長滝白山神社・白山長瀧寺
ながたきはくさんじんじゃ・はくさんちょうりゅうじ
奈良時代初め泰澄大師により創建され、鎌倉、室町時代を中心に隆盛を極め、多くの白山信仰ゆかりの文化遺産が残っています。古来は、白山中宮長滝寺といい、明治の神仏分離の際に、長滝白山神社と白山長瀧寺に分かれました。
基本情報
- 住所
- 〒501-5104 郡上市白鳥町長滝91
- 交通アクセス(車)
- 白鳥インター10分
- 駐車場
- 普通車50台
- 電話番号
- 0575-82-5900(白鳥観光協会)
施設サービス
■対応
■対応していません
小さなお子様をお連れの方
- 授乳室
- おむつ交換台
- キッズスペース
バリアフリーサービス
- 車椅子対応トイレ
- スロープ/エレベーター設置
- おもいやり駐車場
ペットをお連れの方
- ペット同伴可
- ペット専用スペースあり
- キャリーバッグにて同伴可能
海外からの訪問者向けサービス
- 外国語メニュー表記
(英語 / 中国語 / 広東語 / 韓国語) - 外国語接客
( 英語 /中国語 / 広東語 /韓国語 ) - 苦手食材のヒアリング
食材表記
( 英語 /繁体字 / 簡体字 /韓国語 )
キャッシュレス対応
- クレジットカード
( VISA / MASTER / JCB / AMEX / Diners / 銀聯 ) - 電子決済
毎年1月6日に催される六日祭。国重要無形民俗文化財「長滝の延年」が古式ゆかしく奉納されます。舞の途中から拝殿天井に吊された桜、椿、牡丹、芥子、菊の五つの花笠を参拝者が奪い合うことから別名「花奪い祭り」とも呼ばれています。
ねこ編集長